税標語の作り方

税の標語を作りなさいと課題が中学生や高校生に出ているようです。

これは、中学生や高校生のうちから税金に対する意識を高めようという主催者の間税会のコンセプトですが、中学生や高校生の宿題や課題とするのもどうかと思います。

で、学生の皆さんは

「わかんね~よ、そんなん税の標語なんて」

と思う気持ちもわかりますし、色々とニュースでとりあげられているような税金の無駄遣いについて突っ込みたくなる人もいるでしょう。

が、しかし、ここはグッと堪えましょう。

我慢することもまた大事です。

ここで重要なのは、なぜ、このような税金の標語を書かせられるかです。

税の知識より大事な知っておくべき事は山のようにあります。

基本、資産家や独立して起業する意外は、会社に勤めるわけでから、税金は自動的に天引きになり、別にそれほど詳しくなくても事たりてしまいます。

それよりは、消費者金融の高金利で自己破産しないように、金融の知識であるとか、借金の仕組みとか会社の組織で生き残って行く為の人間関係の作り方とか、クレジット出来る年齢になって、色々な詐欺商法の被害に会わない為の見極めや断りかたなど。

しかし、なぜそういった教育や課題を出さずに、税の標語などの課題が出るかというところが、まさしくこのポイントです。


要は、それほど親身になって考えてくれているわけでもないという事ですか。

マシーンのように指示に従い、歯車の一部と化して企業の利益に貢献する人間の生産に勤しんでいるとも言えましょう。

ですから、色々な学校の問題や不登校などありますが、これらはある意味当たり前というか、健全な場合もあります。

別に不登校を進めているわけではありませんが、このように生徒の事を考えて作られているわけでは必ずしもないので、それに無理やり合わせる必要もないかと。

ということで、話がそれましたが以上の点を踏まえて税の標語の作り方。

別に書きたかったら批判的な税の標語を作ってもいいのですが、そうすると色々と弊害がありますので、普通の生徒の場合は税を賛美する標語を作りましょう。

「自分の道は自分で切り開く」

という気概のある人は自由に作ってください。
それは素晴しいことですから。


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